節電特集

• ● 通常の生活環境下でのカーテンの使い方を想定。（昼間はドレープを使用せず、レースカーテンを吊り下げて採光する）
• ● 節電効果は、夏の1シーズンの1部屋＝エアコン1台分の効果。
• ● エアコンの設定温度1℃の差による消費電力量の差が10％として算出。

• ・ガラス破損に対する安全性（飛散防止）
• ・紫外線カット
• ・省エネルギー効果が高い（熱線遮蔽）
• ・日射調整
• ・防虫忌避
• ・窓ガラス本来の役割が損なわれない
• ・簡単な工事、安価な費用
• ・無公害
• ・補助金対象　 ※1
• ・結露防止効果

＜※1 日射調整フィルム設置費助成について＞

港区では中小企業・個人事業者に対して日射調整フィルム設置の経費の一部を助成する制度があります。
また、他の区でも行われていることがありますので、詳しくは当社スタッフまでご相談下さい。

1．省エネ効果アップ！

実際にガラスフィルム「GF-501（GF-301）」を施工した際の省エネ効果を試算

2．飛散防止

地震や台風などの災害時にガラスが割れてしまっても飛び散りにくいので、ガラス片によるケガなど二次災害を軽減することができます。

3．UVカット

家具や床材、展示商品などの日焼けによる変褪色を低減する効果があります。

4．防虫忌避

室外への蛍光灯の紫外線放出を抑えるため、紫外線に集まって飛来する昆虫を低減させる効果があります。
※走光性（紫外線に向かって進む習性）のない昆虫には効果がありません。